問1 第2段落の内容と合っているものは、どれか。
1 日本では親の経済力が高くないために子供が進学できないケースは減ってきている。
2 日本では親の経済力が高くないために子供が進学できないケースが依然として多い。
3 アメリカでは機会の平等が重視されるが、奨学金制度は日本ほど充実していない。
4 アメリカでは機会の平等が日本ほど重視されないが、奨学金制度は充実している。
問2 指定校制度の特徴として、筆者の説明と合うものはどれか。
1 特定の大学の卒業生だけがその企業で働くようになるため、企業に対して忠実な社員を増やすことができる。
2 多くの学生の中から選ぶことになるため、企業は入社後すぐに成果を上げられる人を見つけることができる。
3 特定の大学以外の学生は、応募する際に試験を受けなければならないため、一定の基準以上の人を選ぶことができる。
4 優秀な学生がいると考えられる大学の学生だけが応募できるため、企業は低いコストで適当な人を選ぶことができる。
問3 「その人達」とは、どのような人を指しているか。
1 大学授業をしなかった高校生
2 企業の採用試験に応募してくるすべての学生
3 企業が受験?面接の機会を与えていない大学の学生
4 企業が受験?面接の機会を与えている特定大学の学生
問4 高校の階段にまでさかのぼって考えた場合、指定校制度と機会の平等について筆者はどのように評価しているか。
1 高校生が指定校制度がなくなることを期待するはずがないから、機会の不平等はそれほど大きな問題ではない。
2 高校生は指定校制度があることを知ったうえで大学を受験しているのだから、機会の不平等はそれほど大きな問題ではない。
3 どんな高校生でも指定校の大学を受験することはできるが、すべての受験生が合格できるわけではないから、機会が平等であるとは言いきれない。
4 どんな高校生でも指定校の大学を受験することはできるが、指定校制度の存在はほとんど知らないだろうから、機会が平等であるとは言いきれない。
問5 筆者がこの文章で最も言いたいことは、どれか。
1 すべての人間活動に平等が保障されているわけではないが、法の下での人間の平等は憲法でも保障された人間の基本的な権利であり、尊重されるべきである。
2 日本では、国民の所得水準が向上したことによって、職業、教育や所得に関する不平等の問題が減ってきたが、社会的?民族的差別の問題が大きくなっている。
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